祈りの日。
本日の「おはなし音楽会ー広島の木の願いー」
にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
今回 わたしが選んだ作品は、小学校の被爆樹木が楽器に生まれかわり、子どもたちと平和のメッセージを届けていく、感動の実話をもとにした「パンフルートになった木」という絵本です。
広島の爆心地から1.5kmの千田小学校に立つカイヅカイブキ。被爆後70年永らえたこの被爆樹木が命尽きる時、パンフルートという楽器に生まれかわりました。その楽器は、故郷である千田小学校の合唱隊に贈られ、子どもたちによるパンフルート演奏は、世界に向けて平和のメッセージを発信しつづけています。
パンフルートという楽器を知らない方も多くいらっしゃると思いますので、おはなし音楽会では、パンフルートの優しい音色とともにお贈りしました。
証言者たちの
「今、伝えなければ」という
強い思いを大切に、
ひとつのメッセージが
広島の歴史について
知るきっかけになりますように。
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